骨格診断で解決!ストレート・ウェーブ・ナチュラル別 ゆったりニットの正解コーデ
冬のワードローブに欠かせない定番アイテム「ゆったりニット」。オーバーサイズのシルエットや肩の落ち感が今っぽく、抜け感のあるおしゃれを演出してくれる優秀アイテム。ただし、骨格タイプによっては「着膨れする」「服に着られてしまう」といった悩みもつきもの。
そこで今回は、骨格診断をもとにした「ゆったりニットの選び方&似合わせ術」を詳しく解説。骨格タイプごとにスタイルアップできるコーディネートのポイントを紹介します。
骨格診断から導く「ゆったりニット」の攻略法




まずは、骨格別に「ゆったりニット」が得意かどうかをチェック。
- ストレートタイプ → 工夫が必要
- ウェーブタイプ → バランス次第
- ナチュラルタイプ → 得意!
それでは、タイプ別にベストな着こなし方を解説していきます。
ストレートタイプ|スッキリ見せがカギ!Iラインシルエットでスタイルアップ
特徴:上半身に厚みがあり、バスト位置が高め。筋肉が付きやすく、立体的なボディラインを持つのが特徴。
ゆったりニットを着ると…?
- オーバーサイズすぎると着膨れしやすい
- 肩の落ち感が強いデザインは体に馴染みにくい
解決策:スッキリ見せのポイント
- ネックラインをスッキリさせる
→ Vネックやボートネックで首元をすっきり見せると、上半身のボリュームを抑えられる。 - 素材はフラットで滑らかなものを選ぶ
→ ざっくり編みは膨張して見えるので、ハイゲージニットやリブニットのような編み目が細かいものが◎。 - Iラインを意識したシルエットにまとめる
→ ボトムスはストレートパンツやタイトスカートで縦長効果をプラス。
おすすめコーディネート

シンプルなニット×トレート
目が細かいニットをセレクト。ブラックのワントーンコーデなら、より縦長効果が増し、スマートな印象に。

前だけイン×タイトスカート
ウエストをスッキリ見せるため、前だけインするのがポイント。すとんと落ちるシルエットのロングタイトスカートなら、こなれ感がアップ。
ウェーブタイプ|重心アップで華奢見せ!女性らしいシルエットを意識
特徴:体が薄く、華奢な印象。上半身がコンパクトで、下半身に重心があるのが特徴。
ゆったりニットを着ると…?
- サイズ感を間違えると「服に着られている感」が出る
- オーバーすぎると全体のバランスが崩れが
解決策:重心を上に持ってくる
- ショート丈orハイウエストで脚長効果
→ 長めの丈はバランスを崩すので、ショート丈を選ぶか、ハイウエストボトムスと合わせるのが正解。 - 柔らかい素材&華奢見せできるデザインを選ぶ
→ ざっくり編みよりも、ふんわりしたモヘアニットやアンゴラ素材が好相性。 - ボトムスはスリムなものをチョイス
→ ボリュームニット×タイトなスカートやスキニーパンツで、メリハリをつけるのがベスト。
おすすめコーディネート

ショート丈ニット×スリムパンツ
重心を上に持ってくることで、スタイルアップが叶う。足元は華奢なパンプスやブーツで軽さをプラス。

ニットをイン×ふんわりスカート
ハイウエストスカートと合わせることで、自然にスタイルアップ。ニットをスカートにインすることで、バランスの取れたシルエットに。
ナチュラルタイプ|ラフに着るだけでおしゃれ!ルーズなシルエットが決め手
特徴:骨格がしっかりしていて、フレーム感があるスタイリッシュなボディライン。関節が目立ちやすいのも特徴のひとつ。
ゆったりニットは相性抜群!
- オーバーサイズのシルエットがしっくりハマる
- ざっくりした編み地や長めの丈がこなれ感を演出
さらに洗練された着こなしのためのポイント
- ざっくりニット&ロング丈が映える
→ ローゲージやオーバーサイズのニットが、ナチュラルタイプの持つラフな雰囲気にマッチ。 - Aライン・Yラインシルエットを意識する
→ ボリューム感のあるニットに合わせて、ボトムスでバランスを取ると、よりスタイリッシュに。 - 足元に重みを持たせる
→ 骨格が目立ちやすい足元は、ゴツめのブーツやボリュームスニーカーでバランスを取ると◎。
おすすめコーディネート

ロング丈ニット×スキニーパンツ
ナチュラルタイプが苦手とされるスキニーパンツも、オーバーサイズのニットと合わせるとバランス良く着こなせる。

ローゲージニット×フレアロングスカート
インせずそのまま着るのがポイント。リラックス感がありながらも、洗練された雰囲気を演出できる。
ナチュラルタイプはもともと「ゆったりニット」が得意なタイプ。さらにスタイリングを工夫することで、より都会的で洗練された着こなしにアップデートできます。
まとめ|骨格タイプ別に「ゆったりニット」を攻略!
「ゆったりニット」はデザイン次第で、骨格タイプに関係なく楽しめるアイテム。
- ストレートタイプ → スッキリとしたデザイン&Iラインを意識
- ウェーブタイプ → ハイウエスト&コンパクトなシルエットで重心アップ
- ナチュラルタイプ → ゆるっとルーズに着るのが正解
骨格に合った着こなしで、こなれ感のある冬のニットスタイルを楽しんで。
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