パーソナルカラー診断に適した照明の話。

こんにちは、 東京・新宿のパーソナルカラー診断・骨格診断「カラマル」の磯田和恵です。

10月に入ってから、暮れるのも早くなり部屋が暗くなった?という気がしてきたので、パーソナルカラー診断に適した照明を検討していました。
先日、ようやくサロンに導入。明るさ十分! 色の見え方も天候・時間に左右なくなり、診断するには良い環境となりました。

なぜパーソナルカラー診断をする上で、照明が大切なのか?

目次

パーソナルカラー診断に適した光とは

パーソナルカラー診断は太陽の光がベスト

暗いと顔色の変化が分かりづらく十分な明るさが必要なのですが、明るければ良いのか?というと、そうでないのがシビアなところ。

色温度の違いによって見え方が違う

色温度というのは太陽光や自然光、照明などが発する光の色を表すための数です。単位はK(ケルビン)
2500K・5500Kといった感じで表します。よく電気屋さんで電球を買うとき電球色・昼白色・昼光色など書かれていますが、これは色温度が違うんですね。

電球色

電球色・ダイニング

電球色は黄みがかった赤みのあるオレンジ色の光で、色温度で言うと3000Kあたり。

  • 暖かく落ち着いた印象。
  • 食事がおいしそうに見える。
  • リラックスしたい場所や間接照明にも使われる。
  • ダイニング・寝室・玄関・廊下・和室など。

昼白色

昼白色・リビング

昼白色は太陽の明るさに最も近い自然な光の色、色温度でいうと5000Kあたり。

  • 部屋全体が明るくなるので、どんな部屋にも合う。
  • 物の色が自然でナチュラルに見える。
  • リビング・長時間滞在する部屋など。

昼光色

昼光色・オフィス

昼光色は白っぽく青みがかった光の色で、色温度で言うと6500Kあたり。

  • クールでさわやかな印象
  • 細かい部分がよく見えるので、読書や作業部屋にぴったり
  • 集中が高める色
  • オフィス・書斎・作業部屋・勉強部屋など

色が違うだけで部屋の雰囲気がガラッと変わるので、好み・部屋の用途によって使い分けると良いです☆

演色性によって見え方が違う

演色性とは

物体に光が当たった時に太陽の見え方を100として、どれくらい太陽の光と同じ色を再現しているかという指標のこと。

太陽の光のもとで見たときは、果物や野菜が新鮮で美味しそうに見えたのに、蛍光灯の部屋でみると青っぽくくすんでいた・・・。
というのは、果物や野菜が傷んだわけではなく、太陽のもとで見ていた色が完全に再現されていなかった。ということになります。

一般的にはRa80以上で色の再現性が良いと言われています。

光が違うと診断結果に影響が・・・

パーソナルカラー診断は、その人の持つ瞳・髪・肌の色、ドレープを当てた時の顔色の変化など、色を正確に見る必要があります。
なので、太陽の光が一番適しているということなんですね。

曇りの日や雨の日、日照時間が少ない秋から冬にかけては、太陽の光が一定ではなくどうしてもばらつきが。

パーソナルカラー診断は何度も受けるわけではないので、お客様にとっては大切な一回。
診断結果を参考に、その後の洋服やメイク用品など購入されることを考えると、天候が理由で、クオリティにばらつきがあるのは避けたい。

というわけで、ライトを導入することに決めました。

カラーマルシェで取り入れたライト

色温度:5600Kで太陽光に近い光。
演色性:Ra95(太陽が100としたときの色の再現性)

太陽光に限りなく近く、正確に色が分かるライトです! かなり存在感があるので、見た目は美しくありません・・・。

入った瞬間、びっくりされるかと思います。

その代わり、しっかりと診断させていただきます!
診断の時間は日中のみとなっていますが、雨天や日没後も診断が可能となりましたで、お気軽にお問い合わせください♡

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